2021.7.30 合鴨通信77号を発行しました。
目 次
全国合鴨水稲会会員になって30年(福永 大悟)
合鴨農法と全国合鴨水稲会(萬田 正治)
全国合鴨水稲会の存在意義(靍 理恵子)
農・食・観(観光)連携による山鹿の地域価値創造を目指す(市原 幸夫)
合鴨肉の流通 ‐やっと出口が見えてきました‐ (橋口 孝久)
合鴨農法の到達点について(小長谷 裕宝)
30年目を迎えた合鴨水稲会に対し、思うこと(古川 無逸)
合鴨水稲、料理本を作る『わが家で作る合鴨料理』(出路 千恵)
宮城大会の思い出(小澤 茂)
私のアイガモ農法30年(原田 敏幸)
2020年・我が家の合鴨稲作そして韓国の思い出(村田 幸子)
合鴨フォーラムの思い出(岩石 真嗣)
作文「アイガモさん、ありがとう」(山下 ひなの)
わが家の合鴨農法(西谷 善利)
私の想い出等(淵田 義啓)
我家のアイガモ農法の最近(横川 正)
「けがれ」の変遷(粟屋 怜)
丹波竜の里 合鴨水稲会(村上 鷹夫)
私の合鴨農業(岩見 照也)
合鴨水稲会の思い出(河内 喜美子)
アイガモ農法に学び,そして楽しむ(髙山 耕二・志保)
糸 口(古野 隆雄)
かごしま合鴨水稲会 現地検討会報告「子鴨、親鴨放鳥の現状について」(福永 大悟)
新聞記事
合鴨通信 総目次
合鴨フォーラムの歴史
合鴨フォーラム開催地一覧
海外交流
キツネさん、合鴨を狙っていますね…