2001年夏 コリウス種蒔き日記
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このバスケットはいい感じに茂っています。他にも何鉢かありますが、これがイチバン。
7/28
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葉が茂ってきたのでハンギングにしました。
7/18
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葉が大きくなりましたが、「こんもり」にはまだまだ。ちょっとだけ剪定しました。
7/12
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鉢に植え付けました。もう少し伸びたら剪定して脇芽をふやし、こんもりと丸く形作るつもり。土が見えないくらいに茂ったらベランダ手すりに飾る予定です。
7/6
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大きな苗はポットいっぱいまで葉を広げています。
6/30
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こんなに色とりどりの苗が育っています。
6/26
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幅40mm。苗による葉の色の違いがはっきりしてきました。どんな苗ができるか楽しみです。
6/19
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幅30mm。本葉が二組。ペチュニアやインパチェンスと比べて成長スピードが遅い気がします。世話の仕方に問題があるのではと心配です。
6/11
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幅25mm(個体差がかなりある)。梅雨入りして、雨と晴れが半々の日が続きました。本葉に色がついて、コリウスっぽくなってきました。
6/2
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幅10mm。いつまでも大きくならないと思っていましたが、2週間前の写真と比べると二倍以上にはなっています。本葉が少し見えてきました。
5/20
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今朝の気温は15度。この3〜4日は朝も暖かくなり、苗床は一晩中外に置き、昼間は日向に出しています。
各ポットに1〜2個ずつの双葉が揃いました。発芽率は5割程度でしょうか。紡錘形の双葉は他の鉢からもたくさん生えて来たので雑草と判断しました。
5/18
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幅4mm。二つの違う形の芽が出ました。シソの種蒔きの経験からして、少々いびつな形の双葉が本物で、綺麗な紡錘形の双葉は雑草ではないかと思います。事実がはっきりするまで、そのままにしておきましょう。
5/9
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種蒔き。用土はピートモスと赤玉土の混合。移植がしにくいのでポリポットに3粒づつ蒔く。苗床が大きいので室外に置きましたが、翌朝の外の気温が10℃。発芽適温は20℃以上で、寒いと発芽しないまま種がカビるので、あわてて室内に入れました。

目指せ、晩夏を彩るカラーリーフガーデン。


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