『土佐打刃物』
『土佐打刃物の今』と題する公開講座の案内状が届きました。
差出人は『むらの鍛冶屋』の著者 香月 節子先生です。
時間があれば是非、ご参加ください。とのメッセージと共に右のパンフレットが同封されていました。
興味のある方、近隣の方はご参加ください。以下に日時等と挨拶文を転載します。
平成14年3月3日(日) 午後1時から午後5時まで
高知県立美術館ホール 高知市高須353−2
講師 坂本正夫氏(高知県立歴史民俗資料館館長)
香月洋一郎氏(神奈川大学経済学部教授)
問合せ先
高知県土佐刃物連合協同組合 担当 門田
0887-53-4111
案内文
今回開催されます公開講座「土佐打刃物の今--火床(ほくぼ)で伝えられた自在の技--」は連綿と伝えられてきた
「土佐打刃物」を高知県と関係の深い先生にお願いして、歴史的にそして技術的に紹介しようとの思いを
こめて一般市民を対象に開催されます。そして三年の歳月をかけ調査作成した副読本用の資料も完成し、
当日参加の方々におわたしすることができます。
是非、ご来場していただきますようお願いします。
高知県土佐刃物連合協同組合理事長 西山 武
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