■ メンバー
■ 指針
クラブ奉仕は、ロータリアンがロータリーライフを楽しみながら、自己研鑽しロータリー精神を身につける絶好の機会です。ロータリーの奉仕とは、「思いやりの心で他人に接し、他人の立場で考え行動する」 ことであると教えられました。この奉仕の精神をクラブ内で互いに学び、実践できる環境づくりに努めます。
■ 方策
【クラブ運営】 クラブ奉仕委員会の連絡を密にし、各委員会事業を共に推進し、活気あるクラブ運営を行う。又、「クラブ運営管理の棚卸」として財務面、広報、奉仕事業などを見直します。
【例会運営】
毎週クラブメンバーが楽しい例会にするために、会員の研鑽卓話、外部講師、フォーラム等を取り入れて、意義のあるプログラムを作る。
【親睦活動】
会員相互及び家族間により一層の親睦を図るために毎週の例会、納涼、創立、花見例会は勿論、親睦旅行にも多数の参加を呼びかける。
【会報、増強】
クラブの記録としての役割は勿論、クラブ外に対する広報も研究する。増強については、25周年を機に、各メンバー一人一人が一名推薦運動を行い、クラブを挙げて増強に努力する。
【ロータリー情報】
地区大会、IM等への出席、「ガバナー月信」、「ロータリーの友」の精読を通して、情報の収集を図りロータリーに精通するように情報発信を行う。
■ 活動紹介
・例会場の様子