![]() |
これがICQが起動した後の画面です。 アドバンスモードになってない人は真ん中のTo Advance Mode を選択しておいて下さい。 この画面の状態ではICQがオンラインになっていませんので、一番下のボタンからオンラインを選択します。 無事オンラインになると、花が赤から緑に変わります。 ここからする動作は、左下のICQボタンとユーザーをクリックしたときのメニューだけを覚えて下さい。 |
![]() |
これが下のボタンを選んだときのメニューです。 ランダムチャットは名前のとおりにランダムにユーザーを探してチャットするものです。 選択しないほうが良いでしょう。 離籍モードや不在モードはここから使うことはあまりないでしょう。 |
![]() |
ユーザーの検索です。Add/Find Usersのボタンを押すかICQボタンを押してユーザーの追加を選んで下さい。 メインサーチを選びます。 |
![]() |
ここでユーザーを検索してコンタクトリストに追加します。 ニックネームで探すと外人さんがいっぱい出てきますし、電子メールは登録してない場合がありますので、ICQ#を教えてもらって検索するのが一般的です。 認可を必要としない場合は簡単ですが、認可が必要なときは、「認可しちくれ〜」とメッセージを送って相手に認可してもらわないとコンタクトリストに追加できません。 まぁ、簡単なセキュリティだと思って下さい。 |
![]() |
コンタクトリストのユーザーをクリックしたときの画面です。 一番上のメッセージは簡単なメッセージを相手に送りつけることができます。 このコマンドがICQのメインとなります。 メールやチャット代わりに使うのが良いでしょう。 ファイル:相手にファイルを送れます。が、遅いので、でっかいファイルを送るときはFTPで送ったほうがいいです。 インターネット通話・・・は、これでチャットソフトや、ネットゲームを立ち上げることができます。 通知、認可・・・でこのユーザーに対して不可視にしたり、離籍にしたりできます。忙しいときにどうぞ! その他のコマンドは使わなくても良いです。少なくともこんな解説を見てる時点の人には関係ないことです。 そうそう、ICQチャットは日本語が送れないので使わないように・・・・ |
![]() |
ICQのボタンを押して、オプション画面に移ります。 ここでは必要と思われるとこだけ説明します。 カラーは変えなくてもいいでしょう。 デフォルトの「常に手前に・・・」は外しておいた方がいいとおもいます。 ほかは別にいじる必要はないと思います |
![]() |
これは各モードのメッセージです。 好みでメッセージを変えて下さい。 一番下の多忙が他簿うになってるのはご愛敬ですね。 まぁ、モードオプションは上の3つは設定しなくてもいいんじゃないかとは思うんですがね・・・ |
![]() |
ファイルが送られてきたときのデフォルトのフォルダです。 ファイルがどこいったかわかんないなんてことのないように、一応設定しておきましょう。 |
![]() |
![]() |
外部アプリケーション名は適当に自分でわかるようにつけて下さい。 参照から、そのアプリケーションの実行ファイルを選びます。(フルパスで指定) コマンドラインは変数よりIPを選びます。 OKを選んで下さい。左下のクライアント・・・なんてとこは無視して下さい。 押さない様に(^_^) |
他の設定はいじらないほうがいいでしょう。 Carlosはいじってません。 メールは専用のメーラーを使ってますし、ICQでメッセージをおくりゃいいしねぇ・・ 電話・・・なんで電話を掛けなくちゃいかんのだ? 電話機ぐらい持ってるぞ? ランダムチャット・・・ そんなロシアンルーレットみたいなこと・・・せめてHPのチャットをつかえよ^^) 接続・・・インストール時に設定してるので問題なし、LAN環境の人だけいじってくれい |
![]() |
忘れていました! セキュリティです。 認可の設定、パスワードの保存、セキュリテイレベル、IP隠ぺい、WEB認知です。 同じPCを多人数で使ってる人以外は、セキュリティレベルは低でいいでしょう。別にウィルスとかNUKEとは関係ないもので・・^^) パスワードを忘れても大丈夫だし。 IPぐらいは隠しておきましょうって隠すの忘れてた〜 ^^; この後隠しておこう WEB認知: これを使わないならなんでICQいれたんだ? 自閉症の人以外はチェックしときましょう。 |