えくすてりあたけうち

㈱エクステリア竹内

門、塀、カーポート、ガレージ、シャッターなど外構工事といった、エクステリア全般をメインにやっています。
代表の竹内雅史さんをはじめ、一級土木施工管理技士の資格を持つ社員を3人抱え、兵庫県でもトップレベルの実績と技術を持っています。また、トイレ、浴室、キッチンなどの増改築やリフォーム、家の新築工事にも応じています。
「増改築、エクステリア、土木、建築など小さなことから何でもご相談ください」と竹内さん。
綿密な打ち合わせを行ったうえで、最新のCAD図面による正確な工事を進めていきます。

代表取締役・竹内雅史さん（67）

Q：主にどんな仕事をなさっているんですか。

A：門、塀、カーポート、ガレージ、シャッターなど外構工事といった、エクステリア全般をメインにやっています。最近は自分でされる器用な方も多いですが、基礎、コンクリートや石を張ったりするところは、プロの仕事に任して頼んでほしいですね。
うちは私を始め、一級土木施工管理技士の資格を持っている職人が3人もいます。門扉でも何百種類もありますが、実績と技術は、兵庫県でもかなり高いランクだと思っています。
家の外だけじゃなくて、増改築の仕事もやっていますよ。トイレをウォッシュレットにする付け替え工事、手すりを付ける、浴室をユニットバスにするなど最近多いですね。家の新築工事もできます。家の外から中まで、全部手がけることができるのが自慢ですね。

Q：エクステリアの最近の傾向は。

A：最近の新築家屋は、門扉と門柱はしなくなりましたね。オープン外構が増えています。車2～3台置くスペースを確保して、ガレージ重視、造園がなくなってきていますね。

Q：信条は何ですか。

A：ブロック、セメントを扱う仕事は、あまりきれいな仕事ではないかもしれませんが、できあがったらきれいだし、家の外回りなので、仕上がりのできふできがよくわかります。きれいに仕上がって「うちに頼んでよかった」と思ってもらえる仕事をしたいと常に思っています。入念な打ち合わせを行って、細かいところまで詳しく聞いて施工しています。図面より現場が主体です。現場を重視して現場で調整してやっています。 また、アフターサービスについては、完全に保証しています。「台風でガレージの屋根が飛んだ」、「サッシやドアの調子が悪い」、すべて対応しています。