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2019.7.14
第29回全国合鴨フォーラム in かごしまが無事終了しました。
次の開催地は未定です(決まり次第、告知します)。

2019.4.18
第29回全国合鴨フォーラム in 鹿児島の受付始まりました。

7月13日(土)に開催する合鴨フォーラムの参加申込の受付がスタートしました。
申込〆切は5月31日(金)、宿泊の定員は89名です。
詳細を確認のうえ、お早めに申込下さい。

開催案内(word文書)
参加申込書(Excel)
開催案内 pdf
参加申込書 pdf

2019.2.1
第29回全国合鴨フォーラム in 鹿児島のお知らせ
7月13日(土)「合鴨のいのちを田んぼで考える」をテーマに鹿児島でフォーラムを開催します。

今回のフォーラムでは、田んぼと処理場の見学を通して、“合鴨のいのちのサイクル(ヒナから肉利用まで)”をどう作り上げるのか皆で学び、語り合う機会を作ることができればと考えています。

開催日時:2019年7月13日(土)13:00〜
場 所:(見学先)①萬田農園・山下農園(鹿児島県霧島市)、②橋口農園(鹿児島市川上町)
    (懇親会・宿泊)スパランドららら(鹿児島市東俣町)
問い合わせ:全国合鴨水稲会事務局 高山(080-5207-9569)

※開催案内や申し込み方法の詳細は、4月にHP上にアップします。


2018.5.28
日韓合鴨農民交流のご案内
7月9日(月)つくば市の「食と農の科学館(つくば市観音台3-1-1)」集合(13:30〜16:00)
 研修テーマ:①日本の農業~館内見学、
       ②ホーキングについて 古野隆雄(日本合鴨水稲会)
       ③有機栽培の技術 三浦重典博士(中央農研)
       ④チョンチョンナム・ドの有機農業(韓国参加者)
       ⑤総合討論(日本の合鴨農法の現状、生産者と消費者の関係、家畜・家禽の疾病、
        合鴨の処理・加工など)

       夜、土浦市で懇親会。
       申し込み先:小長谷さん(携帯080-5072-0292)6月15日〆切

2017. 12. 6
合鴨フォーラム静岡大会のご案内
第28回全国合鴨フォーラム in 富士山麓大会を次の日程で開催します。

テーマ:繋ぐ
開催日時:2018年2月3日(土)13:00〜2月4日(日)12:00
場 所:大原富士宮ビガークラブ(おおはらふじのみやびがーくらぶ)
    〒418-0103 静岡県富士宮市上井出1650-3

申し込み〆切:2018年1月5日(金)まで

問い合わせ:全国合鴨フォーラム in 富士山麓実行委員会
      事務局 龍田 純忠(たつた すみただ)090-8325-0062

開催案内
参加申し込み書.pdf
参加申し込み書.xls


2017.4.11
次の合鴨フォーラムは、“静岡”で開催します(2018年2月 開催予定)。
開催日:2018年2月3日(土)〜2月4日(日)
場 所:大原富士宮ビガークラブ
〒418-0103 静岡県富士宮市上井出1650-3
http://www:.o-hara.ac.jp/kensyu/fujinomiya/
※詳細は、追ってご案内します。

2016. 11. 29
鳥インフルエンザの発生に対して
青森でのフランス鴨に続き、鹿児島県の出水市で死亡した野生鴨より高病原性鳥インフルエンザウィルス(H5N6型)が検出されました。今後、鳥インフルエンザが全国各地で猛威をふるう恐れがあります。
これまで全国合鴨水稲会では、鳥インフルエンザに対し、多くの見解や意見を上げています。
まずはこれまでの見解や意見から鳥インフルエンザの事を勉強し、そしてより良い環境で合鴨を飼育することで、冷静に対処しましょう。
鳥インフルエンザの全羽殺処分は正しいのか?(萬田正治氏)
鳥インフルエンザに関する見解(全国合鴨水稲会)
鳥インフルエンザと合鴨農法(明峯哲夫氏)
高病原性鳥インフルエンザからアイガモを守るために

2016. 11. 23
合鴨フォーラム京都大会のご案内
第27回全国合鴨フォーラム京都大会を次の日程で開催します。

テーマ:つながろう食べる人と作る人 学びつなげよう 人と環境にやさしい米づくり
開催日時:2017年1月28日(土)13:00〜1月29日(日)12:00
場 所:京都府立ゼミナールハウス「あうる京北」
    (郵便番号601-0533 京都市右京区京北下中町鳥谷2、📞075-854-0216)

申し込み〆切:2016年12月25日(日)まで
定 員:140名(会場の都合により、定員に達した時点で受付を終了します)

参加申込書.pdf
開催案内.pdf

大会プログラム

1月28日(土):1日目

特別報告 藤原誉氏 「田歌舎の自給的暮らしの実践」
     田歌舎スタッフ 8 名ほどで行う農業、狩猟、採集、建築、自然エネルギー実践を、
     合鴨農法の実践を交えつつ報告(南丹市美山町) (14:30~休憩 10 分)
  文化行事 「きしもとタローバンド」 笛、世界各国の民衆音楽
  実践・研究報告(各 20 分程)
    1 由良春夫・・「あいがも農法を続けて、続けていくためには」
    2 中江集落・・合鴨と地域新聞「なかえ路」(岩本清)、
          「合鴨農法で暮らしをたてる」(杉本良雄)
    3 小畠完・・・「5 畝 10 羽からはじめる自給的アイガモ生活のすすめ」

18:00〜 懇親会・交流会

1 月 29 日(日):2日目
  分科会 9:00~10:10
    A 合鴨農法の技術研究・・・課題に応える研究・実践の交流
    B 小農・専業と兼業・新規就農(若者交流会) 全体会 10:20~12:00


2016. 5. 2
お知らせ
◆日韓農民合鴨交流を開催します(7月4日〜7月7日、韓国で)。
→参加申し込み〆切は、“”6月4日”です。

詳細はこちらをご覧ください。
参加申込書.pdf


2015.11.7
合鴨フォーラム関東大会 in 春日部の参加申し込みは2015年12月25日が〆切です。
開催案内(PDF)
合鴨フォーラム関東大会のチラシ20151104.pdf
参加申込書
参加申込書.pdf
参加申込書.xlsx


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