右下の写真は近所の友人の家にホ−ムスティに来たマイク君が、塾に遊びに来た時の写真です。
生徒も一文ずつ英語で質問しました。これをいい機会としてひとりでも多く、将来外国へ行って ほしいと思います。
中学校の英語はテストのための英語で おもしろくありません。おまけに点数で判断されるので、英語に興味があっても、 きらいになってしまいます。
そこで、小学生には、従来と違ったフォニックスから入っていき、動作をさせたり、ゲームをしたりして楽しく英語を教えていきます。
宿題は音声を聞くこと。ひとりでも多くの生徒を英語好きにするのが目標です。
フォニックスとは 英語の読み方には、ABC(エービーシー)の他にABC(アブク)という読み方があります。 アメリカでは2、3才児に母親が教えます。 この読み方の規則を教えることにより、単語や文章が簡単に読め、覚えることが出来ます。 例えば、cupは(シーユーピー)と読み単語を暗記するのに対し、(クアプ)と読むので、 自然におぼえられます。 ただ、例外も多いということは言えます。
飾東伸学教室 6年生4月生(平成26年度は火曜日か木曜日)6時〜7時 1年間で英語を読むことが出来るように指導します。3学期には中学文法を指導します。 |
すくる学園堺町教室 6年生4月生(平成26年度は未定応相談)6時〜7時 1年間で英語を読むことが出来るように指導します。3学期には中学文法を指導します。 |
小学1〜5年生は希望に応じます。飾東教室では火曜日か木曜日
責任者 堺町教室 荒井和代 英検準1級所有
飾東教室 南美智子 アメリカ在住経験有塾長から・・・英語を教える人は英語が話せないと、生徒に伝わらないと思います。その点、安心して任せられる講師です。