ベーコンとブロッコリー入りコロコロパン(2005.7.28)

また作ってしまいました。早朝の次男のリクエストでも朝食に間に合います。
今回は食パン生地にベーコンと茹でたブロッコリーを練り込みました。
・生協の強力粉200
・砂糖大さじ1、塩4、スキムミルク大さじ1、水130、ドライイースト小さじ1、マーガリン10
ブロッコリーを入れるのはコム・シノワのパンの真似。色が綺麗で食欲をそそる。
成形後に5分間だけ室温に置いといたらちょうどよく膨らんだ。美味しい。
次男のお弁当にも一個入れた。
ナッツトッピングのころころパン(2005.7.9)

また作ってしまいました。「ぱくぱく★しゅがーぼーる」http://cookpad.com/chip_kun/index.cfm?Page=recipe&RecipeID=138200&Mode=full
のアレンジ。生地の配合は適当に思いつくままに。元レシピと共通なのは、成形の工程だけなので、覚え書きのためにレシピを書いておきます。今回は成形発酵も少しいれました。
・ゴールデンヨット100+江別製粉ハードブレッド専用粉100+ライ麦(粗挽き)20
・砂糖大さじ1、塩4、スキムミルク大さじ1、ヨーグルト大さじ2、水110、ドライイースト小さじ1、オリーブ油大さじ1/2
室温27℃で一次発酵40分、12等分して丸めてベンチ15分。それぞれを2等分して水をつけてゴマやヒマワリの種をつける。成形発酵は暖めたオーブンで10分。180℃10分。

粉の配合が成功!焼きたてが香ばしくて美味しい!フランスパンの香りがする。並べると見栄えも良い。今、写真を見て思い出したけど、くっつけて焼いたら、Michieさんのドイツパン工房の「パーティーブロート」にそっくりだぁ♪来週のパーティに持参する予定なの。
巷で人気のぱくぱく★しゅがーぼーる(2005.7.5)

COOKPADで紹介されている、ちっぷりんさんの「ぱくぱく★しゅがーぼーる」http://cookpad.com/chip_kun/index.cfm?Page=recipe&RecipeID=138200&Mode=full
。最近、大人気です。簡単で美味しそうなので私も作ってみました。紫芋粉があったので入れてみました。二次発酵が不要なので1時間半ぐらいでできちゃう。今回、私はベンチタイムをうっかり35分もとってしまって、膨らみすぎたかもしれませんが、味は大丈夫でした。バターとグラニュー糖をまぶすので、ドーナツみたい。すっごく美味しいです。人間は本能的に油と砂糖の味は「美味しい」と思うそうなので美味しいのは必然?!
ほっといたら一人で全部食べそうでヤバいです。焼きたて2時間後もGoodでした。明日はどうかしら?来週の持ち寄り会に採用しようっと♪
番外・市販イースト使用によるベーグル(2005.6.29)

白い粉を使ったパンが食べたくなった。
卵黄を入れてフワフワの食パン生地で作ろうと冷蔵庫から卵を取り出したら、つるっと手が滑って卵が床に落ちた。(T_T)
これはきっと卵なしのパンを作るようにという天のお告げであろうと、「あの先生のパンとお菓子」の本をぱらぱらとめくって、ベーグルを作ることに決定。
ベンチタイム後の生地の真ん中にひとさし指を差し込みグルグル回すとドーナッツ型になって面白ーい。
フライパンにお湯を沸かして5個入れ、片面20秒ずつ。フライ返し(焼きゴテ)で取り出そうとしたら、穴の所にお湯が溜まっている。お湯を捨てようと触ったら、きゃー熱い。
大声を出してパンをまた湯の中に落としてしまった。フライ返しをやめて、湯豆腐用の穴じゃくしに変更。
30℃を超える暑さの中でお湯を前に大騒ぎしたお陰で大汗をかいてしまった。
ベーグルはもっちりしていると聞いていたが、焼きたてを食べたら皮がパリパリと薄く、中はフワフワしてすごく美味しい!!
ところが、冷めた後に2個目を食べたらこんどはゴムの様に伸びてかみ切りにくい。翌日食べたらちょっと堅めのつまった食パンという感じ。
ベーグルってどうやって食べる物なんだ?!

番外・市販イースト使用によるカンパーニュ(2005.6.24)

趣味としてのパン焼きを始めて1年余り。自家製酵母も市販イーストもいろんなパンを焼いてみたが、カンパーニュを市販イーストで焼いたことがないことに気付いた。失敗するたび、「市販イースト使えば成功するのに…」という言い訳を残していたかったからかもしれない。
昨晩、次男が夕方に寝てしまって時間ができたこと、お米が少なくて朝食用にパンが欲しかったことから、やにわに市販イースト使用のカンパーニュにチャレンジ。
生イースト+ドライイースト半々。春よ恋200g+ライ麦30g+全粒粉20g→大1+小1に分割
結果・・・期待に比べて今一歩。先日の自家製酵母パン(ライ麦なし)より気泡が小さい。ライ麦を入れたのに自然発酵種なしのせいか、(タンパク質分解酵素が働きすぎで?)成形発酵後にクープを入れたら生地の内層がべたつき気味。焼き上げ後の味は悪くないと思う。小さい方のパンは暖かいうちに「うまいうまい」と一人で堪能させて頂きました。(^^v
次回はPhコントロールのためにヨーグルトでも入れてみようかなぁ。

番外(市販の生イースト使用):デニッシュ(2005.2.20)
生地 粉300g(スーパーキング150+麦のしらべ150)
生イースト、塩、グラニュー糖、スキムミルク、卵
マーガリン(折り込み用)
カスタードクリーム(卵+薄力粉+砂糖+片栗粉+バニラエッセンスを泡立て器で良く混ぜて、牛乳を入れて電子レンジ。COOKPADのレシピ使用)
作業 (1)全体が良く混ざって生地がまとまる程度に手ごねし、ラップで包んでタッパーに入れて冷凍庫で1時間
(2)四角く伸ばして真ん中に板状にしたマーガリンを置いて包み、長方形に伸ばして三つ折り、長方形に伸ばして三つ折りし、冷凍庫で1時間
(3)長方形に伸ばして三つ折りし、冷凍庫で一晩(翌朝焼くために作業休止)
(4)台に打ち粉を多めにして厚さ3ミリに伸ばす。(作業場の大きさの都合で生地は2分割)
(5)端を切り落とし、9センチ角の正方形にカット。三角に折って、折り山から辺1センチ内側の切り込みして元の四角に開く。<◇>こんな感じ。切り込みでできた「く」の字の紐部分を片方をくぐらせてお互い向い側に折る。額縁みたいな形ができる。
(6)切り落とした端の部分はまとめて捻り、渦巻きにする
(7)オーブンの発酵機能10分+切って20分放置
(8)真ん中のくぼみにカスタードクリームとジャムを載せる
200℃5分+180℃5分。いろんなレシピを見ると200℃15分程度だが、焦げてしまって途中で切り上げ。

ほとんど捏ねないので、パイ作りと同じ程度の手間。思ったより簡単だった。薄く伸ばした生地が焼成でびっくりするくらい膨れるので面白~い(^o^)
ふんわりサクッのパンが出来ました。生イーストのお陰かもしれません。粉300gで18個できました。

折り込みにマーガリンじゃなくて、バターを使って、カスタードクリームも全卵じゃなくて卵黄のみにすればもっとリッチで美味しいとは思うが、コレステロール控えてる私はこれで満足。焼く前に溶き卵を塗るのを忘れた(パン生地に入れた余りがあったのでとっておいたのに)のが失敗。

 


ドライイーストによる二色食パン(2005.2.7)

練り上げた食パン生地を半分に分けて、片方にかぼちゃをレンジで加熱したものを練り込み、残りに紫芋パウダーを入れ、食パン型に入れて焼いてみました。見た目が可愛くて面白い。
最終発酵させすぎたみたいで、ちょっとパサつく。トーストして暖め直すとフワフワに戻った。
番外:スイートポテト巻き込みゴマパン(2004.10.27)


生地 強力粉(コンチェルト)200g+水130g+ドライイースト小さじ1+塩小さじ1/2強+砂糖大さじ1+スキムミルク大さじ1+ショートニング10g+バター10g+黒ごま大さじ1
練り:フードプロセッサー1分+油脂とゴマ入れて30秒
副材料 スイートポテト:皮をむいて輪切りにしたサツマイモ200gを少量の水で蒸し煮。火が通って水気がなくなったら黒砂糖大さじ1、バター5g、スキムミルク大さじ1/2程度を混ぜながらつぶす。
水分少な目がポイント。ホクホクするくらいの方が美味しい。
焼成 一次発酵の終わった生地をめん棒で長方形に伸ばす。三つ折りで間にポテトの層が2層出来るようにポテトを塗りながら折る。それをさらに半分に折って丸くして食パン一斤型へ。180℃25分(→失敗。焼き不足の為生焼けで電子レンジをかけた)

[コメント]さつまいも入りパンを何度か試作した結果、「パン生地は甘さ控えめでゴマ入り」+「さつまいもは甘め&たっぷり」+「パンとさつまいもの硬さはそろえる」が良いと判断。今回のさつまいもは「スイートポテト」仕様。黒砂糖で濃い味かつ、バターと四つ葉スキムミルクで風味を加えてみた。砂糖は大さじ1しか入れてないのでほんのり甘い程度。成形は三つ折り+二つ折りしたが、ほどけているので単にくるくる巻くだけで良かった?
パン生地は失敗。スイートポテトを冷蔵庫で保存していたので、たっぷり塗ったら生地が冷えてしまい、二次発酵でなかなか膨らまない。時間がなくなったので膨らみ不足のまま焼成へ。少しでも膨らみを大きくすべく、予熱なしで焼き始める。しかし、切ってみたら上から2層めが生焼け。時間がないので電子レンジ2分かけてなんとか火を通す。さんざんだったが、食べてたら思ったより美味しい。スイートポテトがたっぷりなので、パン生地の味がごまかせたようだ。スイートポテトはクリーミーな所より、水分が飛んでホクホクしている部分の方が美味しい。
☆翌日冷えたのを食べようとしたら不味い。暖めたら少し復活したけど焼きたてほど美味しくない。端っこの皮近くは冷えても美味しかった。

番外;ホシノ酵母の胚芽入りロール(2004.10.24)


強力粉200+薄力粉50g+砂糖大さじ1+塩小さじ3/4+生種大さじ2+水適当+小麦胚芽大さじ2程度
手ごね10分。一次発酵室温約21℃10時間で3倍。二次発酵2時間
焼成230℃5分+200℃10分

「うちで焼く丸パン」(堀井和子)の本に載っていた成形を参考にしました。切りっぱなしの簡単成形のロールパン。ロールパンは面倒と思っていたので、この成形、気に入りました。
この本に刺激されて、久しぶりの手ごね。
水の量が適当で、捏ねている時、硬くて水が少ないかなと思ったけれど、焼き上がったら適当に軽く、やっとホシノでまともなパンが出来た(^^という気分です。生地中の砂糖は不要だった。
(あと一回でホシノ生種がなくなってくれます。ほっ)

番外;ホシノ酵母パン2種(2004.10.22)


食パン生地(粉、砂糖、塩のみ)にサツマイモ(茹でて砂糖少々混ぜて粗くつぶしたもの)を巻き込んだパン、ミニクッペのバタートップ。

サツマイモパンはフープロ1分練りで、一次発酵9時間。ミニクッペはフープロ50秒練りで一次発酵7時間。焼きが甘いのか最終発酵不足か、湿っぽい感じで酒粕臭くて余り美味しくない。


パン生地のごまクッキー(2004.10.18)


「自家製酵母パン工房パオの天然酵母パン(グラフ社)」の「ごまクッキー」のレシピより。(ただし、酵母はホシノ)

カンパーニュ生地(薄力粉+強力粉+塩+砂糖)使用。
カリカリして意外と美味しい。ごま入り乾パン?ビールのつまみに良さそう!


プレッツェル・アゲイン(2004.10.18)


♪迫るぅ~ショッカー

先日の「ふとっちょプレッツェル」に再挑戦。今度は前よりはましな形になった。生地を冷蔵庫で寝かせたので扱いやすくなったのだろう。
上の「ごまクッキー」の生地をプレッツェル型に成形し、卵液を塗って粗塩(粗い海塩をすり鉢で砕いたもの)を振っただけ。

生地に砂糖が入ってなければ良かった。
焼きたてを長男が「おいしい」と言った。食後にまた出したら「わーい」とかじって「うーん?・・・ふつー」 。やはり焼きたてが一番のようで。上のクッキーより塩を振ったこちらの方がビールのつまみに良さそう!

ホシノ酵母のバタール(2004.10.15)



★バタールとバゲットは、バゲットが細長く、バタールはバゲットより短くて太いそうです。しかし、バタールとも呼べないくらい太いですね~。成形発酵時にパンマットがないので布取りができず、横に広がった上、クープが深すぎたかも。
生地 強力粉(イーグル)300g+薄力粉100g+塩小さじ+水約200g+生種大さじ2+砂糖大さじ4+ショートニング適当(10g?)
練りはフードプロセッサー。一次発酵室温20~23℃24時間。最終発酵室温23℃2時間
成形と焼成 4分割して二つをバゲット型に(丸く伸ばして三つ折りしてさらに二つ折り。残り二つをそれぞれ3分割してミニクッペ型に。
バタールには、ショートニングを塗った包丁でクープを3本。オーブンで耐熱レンガも一緒に予熱230℃。生地を入れて熱湯100cc程度を入れて扉をしめて230℃5分+200℃15分。
ミニクッペの方は同様に蒸気をきかせて200℃15分


[感想]一次発酵に異常なほど時間がかかったけど、酸味はなし。
焼きたては、皮が薄くてぱりっぱり。中はフワフワもちもち。美味しくて昼食後なのに一本完食。食べ過ぎてしまいました。特に皮が美味しい。

☆本当は下のあんパンの生地用に早朝に仕込んだものですが発酵が遅くてお昼過ぎに成形する予定に間に合わず、使えませんでした。

小さいあんパンとメロンパン(2004.10.14)



メロンパンは焼きたての皮がカリカリ。


レシピ(直径7cmあんパン20個&8cmメロンパン4個)
生地 強力粉(イーグル)300g+薄力粉100g+塩小さじ1+(卵1個+水)250g+砂糖大さじ4+スキムミルクスティック1本(16g)+safドライイースト8g+マーガリン60g
練りはフードプロセッサー。一次発酵室温約23℃1時間でパンチして冷蔵庫5℃1時間半。二次発酵オーブンの発酵キー33℃30分~室温1時間
副材料 ・あんこ(小豆100gを水で茹で、沸騰したらお湯を捨てて水を入れるを3回繰り返し、柔らかくなるまで茹で、砂糖100g加えて水が少なくなるまで煮る。最後に味をみながら塩をぱらぱら。)※量が足りなかった。倍くらいあっても良い。
・クルミ(オーブン180℃で5分ロースト)
・クッキー生地(あんこが足りなかったのでメロンパン用。以前多めに作って直径3cmの棒状に冷凍してあったのを輪切りして使用。ラップで挟んで麺棒でうすく伸ばす。)
・ポピーシード

成形と焼成 生地を24等分して丸めてベンチタイム10分。あんこも20等分して丸めておく。生地を麺棒で少し伸ばしてから手でも伸ばし、あんこを包んで、最後に上から指で押しておへそを作る。最終発酵後に溶き卵を刷毛で塗る。4個は丸め直してメロンパン生地を被せてグラニュー糖をふる。170℃13~15分。


・成功。売れるかも?!見た目も可愛い。薄力粉入りの生地にすると口溶けが良く、菓子パンに合う。
・10時半に捏ね、11時半過ぎに見たら2倍に膨れていたのでパンチして冷蔵庫へ。
午後1時~3時に4人で成形+焼成。
・オーブン2段使うと焼きむらができるので8個ずつ三回に分けて焼いた。二次発酵の温度をオーブンの発酵キーと室温に分けたが、最後の回のパンはちょっと膨らみすぎ。焼いているうちに室温が上がったせいかも。

time data 13:00分割13:20ベンチタイム13:30成形13:50最終発酵14:20焼成14:50試食


番外・ドライイースト使用のシナモンロール達(2004.10.5)





レシピ(4種類×16個 計64個分)
生地(この配合を4組) 強力粉(イーグル)400g+塩小さじ1+卵1個+牛乳220g+砂糖大さじ4+ドライイースト小さじ2+バター20g+マーガリン20g
練りはフードプロセッサー。一次発酵室温約24℃で1時間半。二次発酵室温で?分
副材料(それぞれ粉400g分) ・レーズン+リンゴの甘煮2個分+シナモンシュガー
・スティックコーヒー1本半+キャラメルチップ(コーヒーは砂糖とクリープ入りで、すり鉢で粉末にする。)
・クリームチーズ200g+レーズン+砂糖適当
・板チョコ1枚+バター60g(+水あめ)+くるみ(チョコとバターはレンジで溶かして練る)
成形と焼成 生地を2等分して四角く伸ばしてフィリングを塗り、巻いて8等分。180℃15~20分。


とてもとても美味しい。コーヒーとキャラメル、チョコとクルミ、意外な組み合わせがGood
「クリームチーズ」と「リンゴ」は焼きたてより時間が経った方がパン生地に味がなじんで美味しい。

生地をカットする包丁はよく研いでおくと良い。
アイシングはビニール袋に粉糖と水を入れて混ぜ、袋の角をハサミでカットして絞り出す。


リンゴ載せ菓子パン(2004.9.14)

ドライイースト使用。e-ぱん工房さんの「ハニーアップル」レシピ使用。

失敗。
成形発酵完了予定時刻が子供のお迎え時間とほぼ一緒。急げば間に合うと考えたが、運動会のポスターを持ち帰ってきて、集団下校の子ども達にポスターとガムテープを配るなどしていたらアッという間に時間超過。見た目はよく膨らんで綺麗に焼けたが、糖分をイーストに食べられてしまい、菓子パンなのに甘みがなく、アルコール臭もする「過発酵」のお手本の様なパンになってしまった。インスタントドライイーストは時間に厳しいので困る。一晩置いたらリンゴの汁がパン生地に染みてきて味がマシになった。次男が意外とぱくぱく食べているので良かった。


[番外]白イチジクとクルミパン(2004.8.25)
ドライイーストのパン。「e-ぱん工房」さんのクルミパンのレシピ使用。生地を2段重ねにして高さを出している。粉は北海道コンチェルト。
2歳児が夕食も食べずに寝てしまい、時間ができたので久しぶりに成形が面倒くさいパンに挑戦。とても時間がかかって、最後の成形が完了する頃には最初のパンが2倍に膨れていた。とほほ。
しっとりふわふわしている。過去のドライイーストパンよりずっと美味しくできた。やはり機械捏ねの威力かな。卵は白身のみ使ったので卵くさくない。しかし、卵は黄身を入れるから生地がふわふわになるので、白身のみを入れたのは全く逆効果であったことが後で判明した。にゃはは。


ホームに戻る