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今回は1時間半の成形発酵でダレダレになってしまいました。クープは刃に貼り付いてほとんど入れられず、底割れも。 |
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![]() 成形発酵完了後、布にべったり貼り付いて無惨な形に。。。。 |
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前回の鶯ボール状カンパーニュと同じレシピで作成しようとしたが、ベンチタイム中に次男と外に出たら帰れなくなり(;_;)1時間半。やっと帰宅して成形してザルに入れて長男の迎えに出たら、また「おうちかえんないっ」になり、過発酵気味。ふぅ。仕方ないね。 |
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焼き始めてからの釜伸びが良く、私のカンパーニュとしては過去最高。内側から盛り上がるようにメリメリと膨らんだ。一方はクープが浅かったのか開く途中で焼き固まってしまって、焼成7分経過後の頃にクープの中頃から縦に裂けた。成功の理由は成形が上手く行ったことかな?4つ折りして丸める作業が生地を無理に引っ張る感じがなくスムーズに出来た。いつもは、オーブンの予熱中にクープを入れるが、今回は予熱完了後に急いでクープを入れ、すぐにオーブンに入れたのが良かったのかも。蒸気注入は霧吹きだけなので少な目。 酸味はゼロ。焼きが甘く、少々湿った感じなので、スライスしてトーストするとパリッとして美味しい。 |
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![]() 記録なし。食パン生地。真ん中に空き缶の煙突をつけてリングパンにしてみた。可愛い形に焼き上がって(^_^)v |
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ボロボロを覚悟していたが、チーズのお陰か皮がパリッ、大穴ボコボコの軽いフランスパンが完成。翌日の昼食に、クラムチャウダー(長男が潮干狩りでもらってきたあさり入り)を作り、パンをスライスして軽く暖めて家族で食べました。 |
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一次発酵は遅かったが、さすがゴールデンヨット。焼成に入ってからの釜伸びが素晴らしい。正直言って、自家製酵母パンを焼いていて、焼成中にこんなに膨らんだのは初めて。リングパンのつもりが、すっかり繋がった丸いパンになってしまった。もちろんクラムはふわふわ。 |
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ライ麦と全粒粉を1~2割入れて、ドライフルーツを加えるパンが最近気に入っている。前回作ったものに比べて今日はよく膨らんで柔らかい。最終発酵にしっかり時間をかけたお陰かな。 |
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焼いたら、上部に大穴が開いてしまった(上の一巻き分が分離)。クラムは妙に引きが強く、ゴムみたい。油脂をしっかり生地に練り込まなかったせいか?(でも、翌日になったら、普通のサクサクした食感になりました。ほっ) 酸味はゼロ。ふんわり甘い。 |
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つまり気味のクラム。最終発酵をもっと長めに取ればもう少し膨らみそうだった。ライ麦のプチプチ感とクランベリーの甘酸っぱい味がGood。 |
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酸味はまったくないし、よく膨らんで軽いので、自家製酵母パン作り始めの頃なら成功という言うところだが、正直に言って「失敗」 |
![]() イメージは「パンの教科書」の表紙の写真のパン。レシピは違います。 ![]() |
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発酵不足か、ばんぺいゆピール練り込みのせいか、クラムがつまり気味だが、ピーナッツが意外と合って美味しい。 |
![]() ![]() フランスパンの定義では「フィセル」になるのだろうか?バゲットよりも小さく、バタールより細いパンです。シャンピニヨンも成形してみたけど今回も笠と本体が一体化。
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最終発酵の温度が高すぎたか、型(金網+布巾)から出したらダレダレ。カミソリでクープを入れたらさらにぺったんこになったが、焼いたらパンパンに膨らんだ。クープのエッジは全く立たず、クープの中も外も同じ焼き色になってしまった上、底割れ。断面は穴ボコボコだが、クラムの層がやや厚ぼったい。軽くて酸味ゼロなので、まぁまぁ合格。 |
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塩と水以外の副材料(油脂、砂糖、ミルク)はまったくいい加減。全て大さじ1程度。水は麦のしらべが55%スパキンが65%なので間をとって60%から少々減らして堅めの生地にした。 ベンチタイムをあまり取らなかったので、生地を締めた部分が成形発酵中にほどけてしまった(断面の写真で一目瞭然?)。型に対して生地量が不足で形は悪いが、クラムはフワフワ柔らかくて軽くて成功!自家製酵母と食パンは相性ばっちり(^^v |
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