物理、化学、生物の勉強ができるよ!
高校の理科(物理、化学、生物)は専門的で難しい。 高校の英語数学を教える人は結構いますが、物理や化学となると数が限られてきます。 しかし、国公立大や私立理系に進学を希望する人は避けて通れません。 そこで、進学塾トリニティーは、英語と数学に加えて、物理、化学、生物を勉強できる体制を整えました。
今学習しているところが分からないのは、過去に原因があります。どの教科も前学年までに学んだ知識を前提にしています。
例えば、中2で学ぶ「一次関数」は、小6の「変わり方を調べて」、中1の「比例反比例」を、また中1のはじめに学ぶ「正負の数」「正負の数の四則」「方程式」などを前提にしています。これらのどれがかけても一次関数を完全に理解することはできないのです。
ということは、一次関数を理解できないからと言って、一次関数の基本問題みたいなのを繰り返し解いても完全な理解には至りません。
そうではなくて、理解していないところに戻って、そこをよく理解してから一次関数をアタックする方が確実で効率的です。
「進学塾トリニティー」では、例えば「一次関数」を学習する場合、「一次関数」を理解するのに必要な前提知識、「正負の数」や「方程式」などでつまづきがある場合、そのつまづいている単元を学習してから「一次関数」を学習します。
「進学塾トリニティー」の方式を体験してみませんか?➡☎271-2612 で予約してください。
まどろっこしいと思われるかもしれませんが、前提知識の理解不足を放置してその上に新しい知識を積み重ねようとしても、うまくいかずいつまでたっても、苦手単元のままで、学年が進むと「一次関数」を前提知識として、「二次関数」や「三角関数」を学んでも、理解できるわけがありません。この悪循環を放置して「苦手教科」となるのです。
「進学塾トリニティー」のように、前提知識を補習しつつ学習を積み重ねていく方式を、ずっと続けていくと採取的に苦手箇所、理解不足の個所がなくなり、その教科「得意教科」になるのです。
「学習は積み重ね」です。
「継続は力」です。毎日短時間でも休まず学習を積み重ねるのです。少しづつ進みます。毎日勉強するから忘れてもすぐ復習することになり、その内の定着し忘れなくなります。解き方に習熟しスラスラとけるようになります。
「進学塾トリニティー」の方式では、前学年までに習った知識で足りないところを、AIが見つけてくれます。そして何をどの順で学ぶか、つまりカリキュラムを、その生徒用に作ってくれます。だから、生徒によって同じ学年でも学習することが違います。
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