先月27日、増位山西尾根から広嶺山〜氷室池と山陽自然歩道を歩いてから二週間以上経つ。
このところ一週間に1〜2回、二週間では2〜3回の頻度で山歩きをしているが半月も遠離るとチョット欲求不満の気分になる。 猛烈な寒波が来襲したり、女房の調子が悪かったりで山歩きも自重していたので致し方ない。 家にジッとしていると出掛けるのが億劫になる。 そして外へ出るのが久々の感じもする。 いつものパートナー女房は、痛めた足が治りきらず「未だ足がイタイ...」と言いながらの同行である。
今日歩いたコースは「はりま歴史の山 ハイキング」に次のように紹介されている。
姫路市街の西に「荒川山塊」と呼ばれる山並みがあります。
北の鬢櫛山から南の苫編山まで、とっておきの展望コースです。
苫編山々頂から鬢櫛山、籾取山方面 | 苫編山から東方面、国道2号線バイパス |
籾取山近くの尾根道にて kiyoさん | 籾取山(200.3m)山頂にて |
姫新線:播磨高岡駅(AM9:10)から山陽本線:英賀保駅(PM0:40)まで歩く。