BSA A7 Shooting Star



ひょんなことで 出会ったBSA A7。あと何年かすると、手遅れになる かと思 い、とりあえず我が家の住人に参加してもらう。 これから手を入れていって、うまくいけば何十年かぶりに当時とはまったく違う道路環境 の 中に返されるのかもしれません。はたしてこのささやかな夢はかなうのか?

オーダーしてい たマニュアルブックが届いたのでなんとか重い腰を 上げました。それでも「火花は飛ぶよー」という言葉で決 断し、ここまでつれて帰ってきたが ここでいざキックを踏んでもなーんにも言わない。トホホ..... あとで訊いたら 「おかしいなー30年前は飛んだけどなー」とのこと。 こいつぁーいっ本取られた。まいったまいった(泣笑)

ここからどたばたリペア日記のはじまりです。

とりあえず脱いでもらいしょう。火花が飛ばないならマグネトーチエッ ク。外してリビルトするもよし、新しいのを仕入れるのもよしです。しかしそいつを取るにはプライマリーを外さないと第三のナットが取れないことに気づく。 やれやれ。

な んということだ。このナットをはずすには特殊工具がいるらしい。作ってもいいのだが今後のこともあると思い、イギリスから取り寄せること に。ついでに エンジンフルガスケットセットと 念のためマグネトーの出物があったので購入を決意。思わぬ出費に言葉を失う。

こんどはこいつが外れない!!
自動進角装置だが外れない。このボルトがセルフエキストラクターらしく緩めていくとパコッとはずれるそうだが  これはそうならない......
スライドハンマーでやったら指挟んだ!! 悲しくなったので 一服。今後の策を練る。

閑話休題  
タンクについてきたバッジだがどうやらこれは誰かが、いつか、どこ かで手書きしたもののようだ。昔の職人さんはいい仕事してますねー。材質は鉄。これは記念に取っておいて、オリジナルをイギリスから取り寄せる。
あのギアが取れないと、ひょっとしてエンジンもって知り合いのところへ 行かなくてはと思い、とりあえず腰上をばらす。ふとW1をいじってる錯角に陥る。ここまで似ててもいいもんか? 言葉かえれば ここまでパクッてもいいも んか??
昔のおおらかさに脱帽....

後日につづくのか!!??