ルーブル美術館 かつての王宮を改装し、王宮の作品を公開する形で1793年に開館 古代から19世紀頃までの世界有数の絵画や彫刻など30万点以上を収蔵している。 常時2万6000点を展示している。建物自体も見ものです。 カメラは禁止で写真は撮れませんが”モナリザ” レオナルド・ダ・ビンチ作(1503〜1506年頃) その微笑で魅了させてくれます。以前はナポレオンの寝室に飾られていた。 時間をかけてゆっくり鑑賞したいですね。
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