チェコの首都プラハへ


一番楽しみにしていた 世界遺産プラハ歴史地区観光

ロマネスクからアールヌーボウ まであらゆる建築様式を見る事が出来る。
ヨーロッパで最も中世の雰囲気がかんじられる。 

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プラハ城正門

毎正午に衛兵交替式が行われる。




圧倒的な存在感のある 聖ヴィート大聖堂

内部のステンドグラスが美しい











「百塔の街」プラハを丘の上から見渡す。














カレル橋
ブルタヴァ川に架かるプラハ最古の石橋
カレル4世の時代、15世紀初めに完成したゴシック様式の橋
いつも人で賑やかだそうです。





カレル橋から見た プラハ城




ベルヴェデーレ宮殿

ハプスプルク時代の16世紀、フェルディナント1世が
妻のアンナのために、夏の宮殿として建てた。







伝統芸能の人形劇

          





旧市街広場の時計塔

午後3時の合図で人形が出てくる。











街角の花屋さん
 花の種類は・・・菊の花も大小そろっています。
 白髪の紳士 花をどなたにプレゼントするのかな〜。☆☆




ボヘミアングラス

チェコを代表する工芸品。
記念に求めました。







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