中世の鎖鍛冶
[図2] ヨーロッパの鎖鍛冶の仕事場 4枚の用紙(A4)に書かれた原稿には1698年に著されたドイツ語の本にある『鎖鍛冶』の絵がありましたので 了解を得て転載させて頂きました。なお、この絵は鍛冶屋がみんな左手にハンマーを持っていましたので、 左右反転させた絵にしました。原文には以下のように書いてあります。鍛冶の仕事は、専門用語では鍛造と呼び、鋳造と並び金属を加工する工作法のひとつなっている。 西洋では鍛冶職は造る製品によってそれぞれ専門職であった。鍵と錠を造る錠前工、騎手の拍車(はくしゃ)を 造る拍車工、針鍛冶、鎖鍛冶などである。図2は中世の様々な職業と仕事場を紹介したWeigelの『STANDEBUCH』からのもので、 鎖鍛冶(Der Ketten Schmied)の作業の様子を今に伝えている。 Christoph Weigcl『STANDEBUCH』復刻版 Ver1ag Dr.Alfons Uhl,1987,原著は1698年刊行 愛知県立豊橋工業高等学校 石田 正治 工具E 打工具より |
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